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11月30日から3日間、1階のエントランスホールで羽子板市が開かれました。4つの屋台には職員手作りの羽子板がズラリと並び、まるで浅草・浅草寺境内の羽子板市が移って来たようでした。
職員が通常の勤務終了後、遅くまで残って作った羽子板は「邪気を跳ね返す」と言われる縁起物。女の子が生まれた家に羽子板を贈り、お正月に飾ります。ちなみに、男の子には破魔弓を贈ります。
ご利用者には、羽子板の土台を4種類の中から選んでいただき、かんざしや刀の柄、花飾りなど小物を付けるとオリジナル羽子板の完成です。皆さん真剣に選んでいました。
「うちは息子しかいなかったのでうれしい」と喜ばれるご利用者。男性でも着物姿の女性の羽子板を選ぶ方が多く、押絵羽子板の知名度がうかがえます。
年の瀬の雰囲気を、十分味わっていただけたのではないでしょうか。
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