ケアセンターで働きたい方へ(採用情報)

 利用者お一人お一人に適したケアを提供するために、介護、医療、看護、リハビリテーションの様々な専門職が連携、協力しています。そのためには、風通しがよく、働きやすい職場環境が欠かせません。

 ケアセンターと花ハウスでは、「業務改善プロジェクト」をスタートさせました。全職員から職場での課題、改善点を募り、それを基に職員によるプロジェクトチームがテーマごとに改善案を検討し、可能なものはどしどし実現させることにしています。

 職員自身はもちろん、施設にとっても、職員の能力向上は不可欠です。年間計画に基づき研修を実施するほか、外部から講師を招いて資格試験の受験講座を開催するなど、上を目指す職員への応援を続けています。

 また、読売グループの一員だけに、福利厚生は充実しています。けがや病気などの万一の時には心強いことと思います。

介護長から

松井 厚積

介護ってクリエイティブな仕事です

 私たちは、ご利用者が安全、安心な生活を過ごされること、さらにその方が望むその方らしい生活を実現することを最優先に考えます。中間施設として、退所された後を見据えて次の目標を定め、生活環境づくりやリハビリなど自立支援に努めています。
 職員は「そのために、自分たちは何ができるのか」を常に考えています。研修などを通じて自身のスキルアップを図り、深めたものを周りのスタッフと共有して、チームとしてケアの質を高めています。
 口から食べられなかったり、トイレでの排せつが無理だったり。入所された時にはあきらめていたことができるようになって退所された時には、老健での仕事のやりがいが感じられるでしょう。
 老健では、ご利用者の生活をデザインしていく面があります。ご利用者と接する中で、「考える」「感じ取る」ことが求められます。看護師、セラピストなど多様な専門職と協働するので、視野が広がることで総合的な力が身に付きます。介護って、3Kのイメージがありますが、実はクリエイティブな仕事だと個人的には思っています。プロフェッショナルな専門性を追究する中で、この仕事の喜びも生まれます。「介護っておもしろいよね」と、伝えたいですね。

募集職種

スタッフ メッセージ

吉村 信彦(2014年10月入職 ケア部副ユニットリーダー)

 警視庁警察官から介護の世界に入りました。好きな剣道と留学経験を生かせて人のためになる仕事をと思い警官になり、仕事も順調でした。しかし、家族との時間を取りたいという気持ちから、高齢の母に接するうちに、介護で人に役立とうと転職しました。
 入職後レクリエーションを手伝いながら、初任者研修を受講。修了後にユニットに配属されましたが、不安でいっぱいでした。入浴介助では不安感がご利用者に伝わるのか、何度も「大変だね」と言われました。が、慣れてくると、「あなたで良かった。ありがとう」と声をかけてもらえるようになりました。うれしかったですね。警官の仕事も、介護の仕事も日々変わっていくことに対応する共通性があります。この仕事の難しくも、面白いところです。
 東京ドームで開かれる読売グループの交流会に、家族で毎年参加しています。親子ともども楽しんでいます。入職3年足らずでサブリーダーとなりました。荷が重いと思わない訳ではありませんが、精一杯頑張ろうと思います。今秋で実務経験が3年になるので、来年の介護福祉士試験を目指しています。

杉尾 琴美(2015年4月入職 ケア部介護職)

 ケアセンターは大学の時の実習先です。「単なるお世話ではなく、お年寄りの生活を支えるのが我々の仕事」という当時の介護長のお話が心に響きました。介護の仕事を志したのは、手に職をつけたいということと、小学校生の時に曾祖母の世話をした経験でした。食事の世話をすると、曾祖母はすごく喜んでくれました。その時の思いが今につながっています。
 入職当時、発語があまりできない方がいらっしゃいました。「おはようございます」「こんにちは」と欠かさず声をかけている内に、ある朝、「おはよう」と言葉が返ってきました。「ちゃんと知ってもらえたんだ、続けて良かった」とうれしくなりました。
 働き始めて3年目になり、介護のことを余裕をもって考えられるようになりました。医療、看護、リハビリの知識が必要です。周りから聞きながら、自分で勉強するように努めています。お一人お一人に向き合うのは当然ですが、その方がこれから生活されていく上で、「私ができることは何か」を意識しています。なにより、楽しく仕事をすることが大事だと思っています。

糸原 奈摘(2015年4月入職 ケア部介護職)

 生まれ育った茨城を離れて、2年前にケアセンターにやって来ました。専門学校卒業後、特別養護老人ホームで4年間働いていました。看取りも行う施設で、チームで話し合いながら、最期を迎えられるまでお世話をしました。言葉ではなかなか表せませんが、人の死に触れて得たものは大きかったように思えます。
 一方で、リハビリに興味を持っていたので、特養とは違う老健の仕事も知ってみたいと思うようになり、全室個室のユニット型のケアセンターを選びました。特養ではリハビリの観点が薄かったけれど、老健ではセラピストの皆さんが間近にいます。車いすだった方が、歩行器で歩かれるようになる。老健ならではと思います。
 お年寄りと一緒にいると、なぜかホッとします。でも、馴れ馴れしくするのは禁物。人生の大先輩には、敬意をもって接するよう心掛けています。今は施設の単身寮に住んでいます。寮の同僚とは時折ご飯を食べに行って、おしゃべりを楽しみます。笑顔を絶やさずがモットー。心の余裕をもって、仕事に励んでいます。


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